「ここ最近絵柄が変わりましたね」と。 心の映し鏡でもある作品が変わったという事、つまりは自身の心が変わったという事なんですよね。 意識的に変えようと思ったわけでもなく、いつの間にかそうなっていたというのがその証でしょう。 描いていて心地よいというか、落ち着くんですよね今のやわらかなスタイルが。 様々な経験を経て心が優しくなったのか、心のどこかで優しさを求めているのか分かりませませんが、いずれにせよ”作品は心の映し鏡”という証明が出来てよかったと思っています。 過去のスタイルを気に入ってくださってた方には少々退屈かとは思いますが、気が向けばまた描くと思いますのでそれまでアコースティックライブ感覚でお付き合いいただければ幸いです。
いつもありがとうございます。
Kitでした。