89.「極論」 極論。 この絵は誰のためでもない、ひょっとしたら見てもらうためですらないのかも・・・ 自分自身の作品を「心の記録」と位置付けている時点で、これは密かにしたためてきた日記のようなもの。 いわば日々の自問自答。 時に気付かされ、時に落胆しながら描いた作品を目に、自分に足りない何かを見つけてはまた追い求める・・・ これは後にも先にも上も下もない、”ただの絵”。 そこから先に繋げる事が出来ない理由がそこにある。 ま、いいんじゃない? こんな変な人間がいても誰も困りはしないのだから。 次は何を描こうか・・・ Kit. 2023年5月27日 投稿先 Blog ← 過去の投稿へ 次の投稿へ → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 Δ
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