カテゴリー: Original Art11 / 26 ページ
もう二度と離れない。
何度失敗してもいいじゃない。 その度に強くなってるんだか…
じゃあ、またいつかどこかで・・・ あなたに会えてよかった…
あなたと一緒ならなんにもいらない。
孤独な僕がずっと待っていたのは、君との出会いだったのかも…
身も心も解放されたような気分・・・ ずっとここに居たいな…
今ダイエット中だから誘わないでね。
私達が揃えば不可能はないわ!
何事もそう、始めるのに遅すぎることなんてないよ。
遅くなってごめん・・・ 待っててくれたんだね。