92.「今だけ」 昨日の自分はもういない。 明日の自分はまだいない。 いるのは今。 この今だけ。 未来と過去との狭間の”今”でしか形にすることはできないのなら、恐れず、ためらわず、諦めず、心の声に従って表現してみて。 そこに現れるものこそがあなた自身。 あなたが生きた証。 だから、わがままな自分を、今を懸命に生きようとする自分を否定しないで。 そんなあなたをただずっと見守っていたいんです。 Kit. 2023年6月6日 投稿先 Blog ← 過去の投稿へ 次の投稿へ → コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 Δ
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