昨日の自分はもういない。 明日の自分はまだいない。 いるのは今。 この今だけ。

未来と過去との狭間の”今”でしか形にすることはできないのなら、恐れず、ためらわず、諦めず、心の声に従って表現してみて。 そこに現れるものこそがあなた自身。 あなたが生きた証。 

だから、わがままな自分を、今を懸命に生きようとする自分を否定しないで。    

そんなあなたをただずっと見守っていたいんです。

Kit.