雲が行くように、水が流れるように、立ち止まらずにさらさらと。
それは他力でも与えられるものでもなく、己を知った先に見つけたゆるやかでやさしい道。
がむしゃらだった日々が遠い昔のことのように思えるほど、今は流れる時間に寄り添いながら生きていけるようになった気がします。
もしかしたら明日は来ないかもしれません。
夢半ばで終わってしまうかもしれません。
だからこそ”今”やりたいことを、存分に楽しんでいきませんか。
Kit / 喜人