あなたはあなた自身がこれまで選んできた道の先端にいます。 その場所を”今”といいます。
進んできた道が正しいとか間違いだとかは関係ありません、
絵を描くということも同じくすべてが選択の連続。
どういったイメージを何を使ってどのように表現するのか、
そこから始まる創作という名の時間の中で、
一本の線、一面の色、全てが選択であり道であり、その結果として生み出された作品は作家にとっての今。
二つとして存在し得ないそれら作品には、価値以上のものが深く深く刻まれているのです。
近頃は以前のように楽しんで描くことよりも、生きた証、
変化する作風も緩やかに進む制作スピードもつまりそういうこと。
今が尊いだけに、また愛しいだけに。
世界が平和でありますように。
Kitでした。
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